Unityを使って何ができるか? (2019年度)

お久しぶりです。代表のいしいです。

UnityとPlaymakerの記事がいまだに読まれているので
久々にUnityについての記事です!

最近のUnityでは多機能、高性能でいろいろな事が簡単に実現できるようになっています。

たとえば以前まではマルチシーンという考え方がなくシーンの編集を複数人でやっていると
コンフリクトを起こしてしまっていたのが、あたかもレイヤーのようにシーンを分けることで
そういった衝突を避けやすくなっています。

ただし、マルチシーンはUnityの再起動後にその階層構造がリセットされてしまうので、階層構造をセーブ、ロードする仕組みが別途必要になります。すこしまだ不便な点は残っていますね。

Unityには様々な機能があり2Dゲームや3Dゲームも基本的な仕組みが分かってしまえば、
自分のアイディアを実現するのに1からプログラミングをするよりも圧倒的にゲームを作る仕組みが入っていることには間違いありません。
ただやはりハードルは高いのかもしれません。最新のUnityについての情報は基本英語でしか手に入りませんし
非常にやっかいなトラブルが起こったときなんか特に日本語の情報がありません。

この前、全てのプロジェクトでコンパイルができなくなり空白のエラーが発生しました。原因としては様々なバージョンのUnityを入れていると、あるときにコンパイルの時に動くツールのパスがWindowsだと間違ったパスになってしまうことがあるようで、以下の内容通りにパスを変更したところ正常に稼働するようになりました。改善まで1日かかりましたね・・・

こういった1つのトラブルが結構重なると作るのが嫌になってしまったり、
アイディアが飛んでしまったりしてしまいます。
とはいえこういった問題に立ち向かうのはIT技術者の宿命かもしれません。。。

さて本題の何ができるか?についてですが、
一言で言うと最近のスマフォやタブレット、PCやそのほかプラットフォームで動作するゲームアプリケーションを作ることができると言うのが正しいと思います。
特にUnityの優れているところはスマフォアプリの様々な進化や制限についていってくれるところだと考えています。
ただし、古いUnityを使っているとそれもできないのであるところでUnityのバージョンをアップしないといけないのですが
この作業がなかなかに重たい作業です。特に3Dゲームの場合は根本的に関数が違っていたりするのでコンパイルできないと言うことが多いです。

実はこの影響により最近弊社はPlaymakerを使わない開発に移行しました。
Playmaker自体がUnityの頻繁な方針変更や更新、またプログラムの変更についていくために根本的なアップデートを行わざるを得なくなり、その影響で過去組んでいたPlaymakerのシステムがそのままではうまく動かなくなってしまうからです。
Unityのバージョンアップについていきづらいというデメリットは継続的なスマフォアプリでは特に大きな課題です。

そのほかの便利なプラグインも同じ悩みを抱えます。その為、やはりシンプルな仕組みかが一番で、
もしくはUnityの標準システムを駆使して作るのが一番アップデート時に問題が減るので
最終的には快適なUnityでのゲーム開発につながるという見解に今はなっています。

さて、最新のUnityを使ったゲーム開発については、今度いしけんで動画としてまとめていきたいと思います。
またお会いしましょう。